AdSense の Lab にある「自動広告の関連する検索を有効にする」とは?【どのようになるのか解説】

AdSense の Lab に「自動広告の関連する検索を有効にする」という項目があるんだけど、これを有効にするとどうなるんだろう…

 

と気になっている人もいるでしょう。

そこで、この記事では下記の内容を解説します。

この記事で分かること

  • 「自動広告の関連する検索を有効にする」の機能について
  • 有効にするとどのような広告が表示されるのか

 

お試し機能が追加される「Lab」なんですが、「利用可能なLabs」に「自動広告の関連する検索を有効にする」という項目が表示されました。

ただ、「自動広告の関連する検索を有効にする」と言われても、どうなるのかピンとこない人も多いはずです。
 

そこで、「自動広告の関連する検索を有効にする」はどんな機能なのかを紹介します。

「自動広告の関連する検索を有効にする」とは

正直なところ、この「自動広告の関連する検索を有効にする」という文言を最初に読んだときに「何が有効になるのか全然分からん」と思った次第です。

でも有効にするとある広告が表示されるようになったので、それに基づいて紹介していきます。

「関連トピックの発見」という広告が表示される

結論から先に言うと、「自動広告の関連する検索を有効にする」を有効にすると記事内に「関連トピックの発見」という広告が表示されるようになります。


 

以前から AdSene を利用している人なら、どこかで似たようなのを見たことがある気がしません?

オトマミ

「数年前に廃止されたリンクユニットに似てない?」と僕は思ったんですよ。

 

おそらくシステムとしては同じで、記事に関連するキーワードを自動的に抽出して検索へ促すタイプの AdSense 広告だと思います。

以前の「リンクユニット」は自分で配置場所を決めなければなりませんでしたが、今回の「自動広告の関連する検索を有効にする」は記事内に自動で表示させる仕様になっています。
 

どのように表示されるのかを確認したところ、記事の途中の場合もあれば、記事の最後に表示されているケースもありました。

どのような場合に「関連トピックの発見」が表示されるのか

公式な情報がなかったのであくまで肌感ですが、PV 数が多い記事では表示されている感じがします。
 

「AdSense ショッピングリンク」では「商品名」などがトリガーとなっているようですが、今回の機能はキーワードがトリガーにはなっていないような気がします。

とはいえ、同じ記事を見ても表示されないときもあるので、必ずしも決まったトリガーがあって表示される仕様ではないのかもしれません。

「自動広告の関連する検索を有効にする」を利用する手順

「自動広告の関連する検索を有効にする」を利用するには、「利用可能なLabs」にある「自動広告の関連する検索を有効にする」のスイッチを切り替えるだけです。


 

しかも、自動広告の有効・無効に関わらずスイッチを切り替えるだけでこの機能は有効になるので、AdSense を固定配置しているサイトでも利用可能です。

オトマミ

AdSense のタグさえ埋め込まれていれば、どのタイプでも機能するってことですね。

収益にどの程度影響してくるかは分からない

以前にあった「リンクユニット」は、バナー広告よりクリック率がいいと言っている人は多かったです。

確かに、いかにも「広告です!」というバナー広告よりは、ユーザーが気になりそうなキーワードだけを表示させる方が警戒心は薄れそうですからね。
 

ただし、「自動広告の関連する検索」を有効にすると収益が上がるか否かは、正直なところサイトによりけりな感じはします

なので、実験的な「Lab」に追加されたんだと思います。

「自動広告の関連する検索」は有効にしとこう

僕個人としては、「自動広告の関連する検索」はひとまず有効にしておけばいいのではないかと。

理由としては、有効にして AdSense の収益が下がることはないと思います。
 

ただ AdSense 絡みのときで考えておくべきは、アフィリエイトとの兼ね合いですね。

この「自動広告の関連する検索」のクリック率が良いのだとしたら、アフィリエイトの収益が下がってしまう可能性もあるからです。
 

記事毎に機能の有効・無効が設定できればいいのですが、おそらくそのような設定は AdSense 側で追加されないと思います。

でも WordPress テーマによっては AdSense の機能を記事毎にオフにできるのもあるので、そういったテーマを利用してみるのもいいでしょう。

オトマミ

「自動広告の関連する検索」の新しい情報が入ったら、また記事を更新しますね。